令和2年度(第2回)建設工事現場安全パトロール実施

向春の候、先日の降雪もあり、寒暖の差が激しくなっていますが、会員各社におかれましては、ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。

さて、2月4日(木)に、出雲労働基準監督署 小泉労働基準監督官様、出雲市役所 吉川主査様、綿貫係長様にもご参加いただき令和2年度第2回安全パトロールを7現場において2班体制で実施させていただきました。

今回は小規模工事がなく、2,000万円以上の工事現場が対象でした。

全般的に書類の整備や資材の整理整頓、作業状況も概ね良好であり、回を重ねるごとに、安全管理状況が充実してきていると思います。特に安全書類については、その様式や内容、そして整理方法などに工夫が見受けられました。

点検結果については、良好な点ではコロナ対策への取組・書類整理、KY記録の内容、注意喚起の安全掲示物の充実、施工範囲の明示や良好な安全衛生活動に取り組まれていることが確認できました。反面、残念ながら必要な書類が確認できなかったり、元請の内容確認の実施が不明なものがあったり、現場では分電盤の施錠がしてない箇所や敷鉄板の段差等の養生が必要と思われる事例などもありましたので、お忙しい中とは思いますが、年度末建設業労働災害防止強調月間を迎えて、今一度、安全衛生管理状況の再確認をよろしくお願いいたします。

まだまだ寒さが続いていますが、また、国内でも新型コロナウイルス感染が広がっていることもあり、お身体にお気をつけいただき、無事故・無災害で皆様と共に年度末をお迎えできますように心より祈念しております。また、当協会の各種安全活動を通じて、会員各社の皆様と共に出雲市内の建設業労働災害の防止に努めてまいりますので、今後とも御協力の程、よろしくお願いいたします。

最後になりますが、この度、安全パトロールへの対応に御協力いただきました現場の皆様に厚く御礼申し上げます。

安全委員長 荒川 定男


 


 

2021年02月09日